年代物の津軽塗のテーブル。 拭くと劣化した塗りが剥がれてくるくらいの古いもの。 塗り直しできないかとご相談をうけました。 津軽塗職人の三上優司君にお願いして塗り直してもらいます。 今回は柄そのものには手を付けず、表面が剥がれてこないように上塗りをしてもらうくらいのリペアにしました。 津軽塗のものって、津軽の人にとって、節目節目の大事な思い出だったりして、古くなって居所に困ってるけど、処分はできないってものが結構あるんじゃないかなぁと思います。 こういうやりかたもありますよって、今後おすすめできる仕上がりになったらいいなぁと期待しています。 こういう依頼は、僕自身は手をつけるところほとんどありま
Read Moreハルトも春から中学生です。 はやいものです。 なんでもかんでもやってあげたくて、めごくてめごくてたまらなかった彼ももう小学校を卒業します。 金八先生が親は木の上に立って見ると書くと言ってました。 子供達のことは、毎日いろんなことが起こります。 良いことがあれば、ショックなこと、すぐにでも木から降りていって守ってあげたいようなことも時にあります。 つい何か手遅れになりそうな気がして、すぐに木を降りていきたくなります。 でも、降りていく回数はきっと減らしていかなきゃならないんだろうなぁと、そんなことを考える時期になってきたなぁと、近ごろそんなことを考えるようになりました。 きっと彼なりのやりかたで
Read More先日痛恨のミスをおかした引出のツマミもなんとか出来て、やっとこさ完成。 やれやれで明日納品。 今回は、クリアのオイルと、茶に塗装した部分、そして材が違うパーツ、角の丸みの雰囲気や、脚の形状など、これまで作ってきたものと少し雰囲気が違って、新鮮な気づきが多いお仕事でした。 お客様が求める雰囲気や、機能、他の家具との相性など、イメージとして頭にあるものを、姿だけではなく、長年使える現実的なものにまとめ上げるのが、自分の仕事だと思います。 そういう意味でも、オーダーメイドの良さというか、楽しさがよく出たものになったと思います。 納品が楽しみです。
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