大きくて分厚い作業台。 戦後、裁縫の仕事で家族を支えてきたご両親が使っていたものだそうです。 これを使って、何か使いやすいものに姿を変えて持っておきたいというご相談でした。 一つは、大きなサイズのまま、日曜大工の作業台として。 もう一枚の板は、短く。 一つは奇麗に削りなおして文机に。 もう一つは、丸く切り出して、表面は使い込まれたままに、サイドテーブルにしました。 削ってみると、まだまだ新鮮で奇麗な表情を見せてくれる、とても奇麗な桂の木でした。 でもその表面には、目打ちでできたという無数の小さな穴。 ただ奇麗というのとは違う使われてきた歴史そのもの。 戦後という大変な時代を、この作業台と共に生
Read More2019年もさらりと始まりました。 2018の次は2019。 12月の次は1月。 31日の次は1日。 同じ場所で、同じことを。 気負わず、焦らず。 良い一日に。 今年もよろしくお願いいたします。 EasyLiving 葛西康人
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