りんごのセンヌキ。 りんごの木に触り始めたきっかけになった商品です。 A-FACTORYさんの商品として、新幹線開通とA-FACTORY開業2周年の記念として、シードルと一緒に使ってほしいということで、りんごのセンヌキを作らせていただきました。 2012年のことでした。 長く続けてご注文いただいており、ありがたいなぁと思います。 デザイン、ディレクション、製作と役割を分担しながら、時にぶつかりながら、仲間と一所懸命つくったことを今でも思い出します。 これをきっかけに、りんご農家さんともつながりができてきて、ゆっくり少しづつですが、りんごの木のものを作るようになって、剪定の鋸柄をつくるような、ま
Read MoreBabyTall 中には5種類の積み木が詰まっています。 赤ちゃんが産まれた時の身長をお聞きして、箱の長さを身長と同じ長さでお作りします。 左から47㎝、46.5㎝、47㎝。 1㎜単位で製作できます。 革の取っ手には、ローマ字で、お名前と生年月日を刻印いたします。
Read Moreよくちょっとお願いって電話がかかってくる近所のおばあちゃん。 ソファが高くて疲れるので、脚を切ってほしいと。 今行くよ~って行って、どうやる、いつやる、いくらかかるの話しをして帰ってきました。 脚を外してみると、木のようなプラスチック・・。 切ると中が空洞なので、どうにも塩梅がわるく。 結局簡単な脚を木で作ることにしました。 簡単なのでいいんだべ? んだんだ、なも下だっきゃ見えねんだはんで、いいいいいいいい。どせすぐ死ぬんだはんで。 それだばどんだか分がんねぇけど(笑)だば四角で簡単にやるよ。明日午前中にもって来るはんで~。 ちょんどよくやりますよ。 家具の高さの調整や、サイズの見直しなど、ち
Read More斧の柄が折れてしまったので、新しくしました。 イタヤから楢へ。 そのイタヤの柄も、誰かが手作りしたんだろうなぁという刃物の痕があったりして、今度は楢の木で引き継ぎました。 毎回こういうことをする時は、どうやってやるのかなぁと研究から始まります。 それなりに精度が必要な加工が必要で、決まった時の達成感があります。 振り上げて、ニヤッとしてしまいます。 好きなんでしょうね、こういうの。 剪定の鋸もそうだけど、最近こういう道具にからむ仕事にとても魅力を感じます。 当たり前の話、誰かが作るから、そこに存在するわけで、この斧もそうなんだけれど。 こういう道具を触っていると、ああ、斧も誰かが作ってるんだな
Read More写真館ハセガワさんのスタジオで撮影用に使われている椅子です。 人が座ると大体見えなくなりますが、後ろ脚の足元が少し見えるんだろうなぁと想像しながら、設計したのを覚えています。 長く使われていってほしいです。 もちろんダイニング用としてもすっきりしていて良いと思います。 笠木が一本のシンプルな姿ですが、幅が広めでゆったりとカーブしているので、見た目よりしっかり座ることができます。
Read More写真館ハセガワさんの新スタジオ完成に合わせて製作させていただいた椅子です。 スタジオが完成から1年がたち、メンテナンスのために、おかりしてきました。 クリーニングして、ワックスをかけてまたしっとりとしました。 撮影した写真をセレクトするカウンターに並ぶ、大切なシーンを支える椅子です。 背もたれが低めで、柔らかいクッションの椅子。 ちょっと前のめりになりながら、わいわい写真を選ぶ時間を楽しんでほしい、というイメージでお作りしました。 低い背もたれは、着物を着ていて帯があっても座りやすいという副産物もありました。 まちに昔から親しまれている老舗には、いつ行っても変わらない景色というか、ああ変わらな
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