椅子の修理も細かい作業が続きます。蟻継ぎの蟻溝が割れて大きく変形してしまっていました。雄に部材を足して、溝に合うように成形し直します。接着して固定しますが、溝の方が割れてしまっている分、保持力は期待できないので、横から木ネジで補強することにしました。穴をダボで埋めてカマボコ状に成型してなんとかうまくおさまりました。 どこまでやるか、大体やる前に見積して了承をいただいて始めますが、やりながら色々と問題は出てきます。でも、こういう修理はとにかくとことんです。後からすぐ壊れたでは意味がないので、必要な手間はおしまず、じっくりやります。 あとは塗装して、生地張りです。
Read More先週末、あまりに暑いので、下っ子とアイス作りにチャレンジしました。やり方をネットでしらべて、あるもので代用しながらやってみました。半分言う通り、半分自己流。いいのみっけたと、タケノコの瓶に材料を入れて、氷でいっぱいにしたジップロックに瓶を入れて、タオルで包んで、二人で振ったり投げたり転がしたり。汗だくで10分。結果、蓋を開けてみると、なんとなんと、こんなびっちり奇麗にできるもの?と大喜び。が、できてたのは、この表面と瓶の壁際の1cm。中はさらっさら…。もうちょっとだっ!と氷を足して塩をいっぱい入れて、もう10分。ま、まあ、おいしいバニラシェークでした。その自己流っぽいのがだめなんだってぇと、ぐ
Read Moreお気に入りのキャップ。色が大分あせてきて、ちょっと使いにくくなってきたので、青森のCANOEの竹内さんに藍染めで染め直してもらいました。とても奇麗に染まって、また、はりきってかぶりたいと思います。BabyTallの革のハンドルを作ってもらってからのお付き合いで、お互い独立したてのころからなので、かれこれ10年以上になります。ハンドルや、椅子のシートの革張りなどを、ホントにながく作ってもらっています。革屋さんとしてのしっかりした仕事はもちろんですが、ここ何年か前から始めた藍染めの仕事がとても興味深く、素晴らしいです。なんといっても藍の栽培から、染めまですべててがけているいること。やるといったらと
Read More修理中の椅子。アームが背のあたりで完全に折れて、釘を打ってなんとか繋がってる状態。こういう割れは、割れた直後なら、接着剤で、上手におさえれば、意外とぴたっとくっつきます。でも、割れて何年もたった後だと、そうはいきません。さらに、分解していくと、なんとなくくっついていただけで、色んな所が割れてばらばらになってました。大きくカーブさせて木取られたアームが、木目の弱いところで何かの衝撃や、乾燥による割れで、折れたという感じでしょうか。木ならではの壊れ方。でも直せるなら、これも木の素晴らしいところ。さてどうするかと、悩んで結局新しい部材に部分的に入れ替えることにしました。 左右対称になるように折れた部
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