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先日お預かりした大きな一枚板2枚をわにもっこで削ってきました。 平削りという大きな機械で、反ってねじれた表面を平らに削っていきます。 黒く変色した木肌の下に眠っていた、本来の木肌が見えてくる瞬間は、いつも木の奥深さを感じる瞬間です。 写真はアフゼリアという木だそうです。 アフリカケヤキというアフリカ原産の大木だそうです。 そしてもう一枚日本のケヤキ。 ミヤマコと二人でひーひー言いながら運んで、ひっくり返して運んでひっくりかえして。 腰がずーんとします。 明日から鉋がけです。 多分腰がずずーんとするでしょう。

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AOMADO

青森のshimotai kaguの下平君が、三ノ月舎さん、日野建さんとTsumugiを立ち上げたそうです。 青森の未来をつむぐ。 そのTsumugiが弘前の 旧弘前偕行社というところで10月14日「AOMADOin 旧弘前偕行社」というイベントを開催します。 詳しくはface bookページがありますのでこちらから。 これからのために何かやりたいといつも言っていた下平君の一回目。 会場もすごくいいところです。 ぜひ足をお運びください。

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解決

テーブルの脚を円すいにする。 治具を作って機械で八角すいにします。 あとは手鉋で丸くします。 いままでうまくいかなかったことが、この治具で解決。 これで、これからの丸脚加工の気持ちがちょっと楽になった。 道具ってすごいなぁと思いました。

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津軽塗

夕方終わり際のちょびっとの時間でちょっと楽しい試み。 来週は沖小の日。 今年も残すところあと3回です。 前からなんかできない?って声をかけていた漆の三上くんに一肌脱いでもらうことになりました。 子供たちが、ウワッておどろくようなやつ。 まだ三上君もやったことがないようなこと。 でも、本職の経験上、なんとなくイメージできる落としどころ。 何を使ってどんなことをするか、あーだこーだ色々ためしてみました。 こういう時間はものすごくいい経験。 今日の感想。 津軽塗ってすげ~ことやってんなぁ。 本番、子供達にも感じてもらいたい。

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楢のオーバルのテーブルの天板。 塗装までこぎつけて夕方帰りがけにオイルを入れてきました。 いつものように夜オイルの噴き出しの様子を見にいって、少し拭いてきました。 塗り立てのピカピカした感じから、少ししっとりとした感じに変わってきていい感じでした。 一家だんらん大きな楕円のテーブル。

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協働

みんなで一つのものを作る楽しさと、難しさ。 一喜一憂の一日。 でも、こうやったら、すごくいいモノができるってみんな知ってるので、がんばれるのです。

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まったく

どしてそーなの?

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クラフト小径

二日間のクラフト小径。 ミヤマコ君と佐藤君と並んでテント無し、青空と一緒の二日間。 静かで、時間がすぎていくのがここちよい、ゆったりとした空気。 お会いした沢山のお客様、ありがとうございました。 スタッフの皆さん、ありがとうございました。 ケイタの面倒ずっとみてくれた、今日知り合った近所のおじいちゃん、本当にありがとう。 楽しかったです。

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うごき

何かが、くくっと動き出す瞬間があります。 重いものでも、初めのくくっのきっかけさえ作れれば、なんとか動き出します。 この機をのがすまい。 明日とあさっては、板柳でクラフト小径に出ています。 りんごってきれいだなー、って思いますよ。きっと。 お待ちしています。

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なんで?

朝起きたら。 ケイタが。 お父さんきらい!もうあそばない!だど。 なんで?

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