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ケイタ作。 似すぎで、わらわさる。
公園でわけてもらった桜の剪定枝。 ぱっと咲きました。 きれいな花です。 今年の桜が楽しみです。 東照宮の本殿。 屋根の葺き替え改修が終わって、足場が取れました。 美しいの一言。 いつまでも見ていられそう。 色が落ち着く前の今、ぜひ見てほしい。
天気のいい日曜日でした。 僕のような仕事が元気なら、僕のまちも元気なような、そんな気がしているのです。 だから、頑張んないと。
引き続きこつこつと。 日中はシャッターを開けても寒くないくらいになってきました。 ありがたいです。
自分が、これは買えないなってものは商品にはできないと思っています。 それは、姿の良し悪しにしても、使い勝手にしても、価格にしても。 このクレーン車も、すごくいいなぁっておもってるんだけど、自分には高くて買えないからダメッてことになってるやつ。 いいんだけどね。
工場はオニグルミの無垢材のテーブルとベンチの製作と。 真っ白なポリ板のフラッシュ家具の同時進行中。 どちらが簡単で、どちらが手間がかかるとか、かからないとか、そういうことはまったくなくて。 どちらにしても、でかすためには地道に工程を積んでいくしか道はない。
りんごの木をわけていただいてるりんご農家の方々と一緒に飲みました。 赤石さんと、佐藤さん。 なんか、明るくて、前向きで、たくましくて、生きてる、楽しんでる。 うれしいひと時でした。 なんかまたあたらしいことが始まる気がします。
家具屋にとって、大事な仕事の一つ。 板接ぎ。
ヒロロの、こども絵本の森の、「えほんの木」。 先日お披露目となり、実際に使われています。 昨年、試行錯誤から生まれた、えほんかばんがもとになっています。 木になった絵本をもぎ取って、木の下でのんびり親子で読んでほしいなぁと思います。
THE STABLESへ、彦坂木版工房「やさい展」を見にいってきました。 今日は彦坂有紀さんと、もりといずみさんが会場におられて、お話しを聞きながら、作品をじっくり見ることができました。 ほんとにきれいなやさいたち。 そして子供たちは、玉ねぎと しいたけを実際に擦らせてもらえました。 やさいの版画を見て、ハルトはカブ、ケイタはしそがきれいって。 そういうことって、多分すごく幸せなことで、素敵なことだねって思いました。