0

カートに商品がありません。

Blog.

描く描く

とにかく描く。

Read More

お菓子

和徳大通りのねぷたは今日が最後。 雨で、ぐずぐずびしょびしょのねぷた。 回し役ですべってねぷたに足ぶつけて、血だらけだし。 さんざんな最終日でしたが、これもねぷた。 子ども達は、3日間の戦利品のお菓子を並べてご満悦。 風呂上り、ハルトはプチプチ占いチョコイチゴ味、ケイタはコカコーラグミば、むたむたど食べて、ぐっすり。 お疲れ様。 さあ、明日も仕事がんばろ~。 和徳大通りの青和会のみなさん、お疲れ様でした。 ありがとうございました。

Read More

小さな夢

ねぷた。 和徳大通りのねぷた。 前回、今回と、回転役でへとへとですが、なんでこんなに楽しんだろうっていうくらい楽しみました。 へとへとですが。 もんどりこ。 町会単位で出すねぷたは、必ずその町を感謝をこめてお披露目して歩きます。 子供たちと一緒にねぷたを押す。 ひとつひとつ、こんなことになったらいいなぁが叶っていっています。 仕事にも、ねぷたにも、家族のことにも、ひとつひとつ小さな夢があって。 次のねぷたのこと。こうなったらいいなぁがまた一つ増えました。 明日が今年最後のねぷた。

Read More

表情

ここ2か月ほど試行錯誤してきたテーブルがやっと納品になりました。 ここ!っていう空間にすぱっとおさまりました。 新築の住宅のダイニング。 開業して1年目からのお付き合いのお客さんの新しい暮らし。 やっとこうやってお役にたてて、うれしいお仕事となりました。 人があつまる時。 普段のふたりの食卓。 特別なお客さんとの時間。 持ち帰った仕事の時間。 朝の窓の風景。 そのときそのときのいろんな表情をみせてくれるテーブルだと思います。

Read More

隠れ目標

昨日発売になったReplan青森に、エッセイを書かせていただきました。 なんとエッセイ。 お声をかけていただいた後、エッセイって辞書で調べてしまいました(笑) 素人まるだしでお恥ずかしいのですが、ぜひお手にとっていただければ嬉しいです。 いつもお世話になっている、アトリエタアクの前田さんや、蟻塚さんの建築も載ってます。 蟻塚さんの建築には昨年作らせていただいたダイニングの家具もきれいに載せていただいています。 こちらもぜひ。 この10年、実は隠れ目標にしていたことが三つほどあって。 テレビのセットにうちの家具を使ってもらうこと。 雑誌になんか書かせてもらうこと。 大学でなんかできないかなぁ。

Read More

ありがとうございます。

8月1日。 おかげさまで、10周年をむかえることができました。 これまで、支えてくださったお客様、仲間、そして家族に感謝いたします。 何かパーティーとかしたいなとか、なんかやりたいなとか思ってきましたが、結局、今日、明日のことで精いっぱいです。 10年たっても、なんかぴりっとしないなぁと。そんな話をしていると。 かみさんが、9歳のハルトと同じようなもんだよって。 自分でできることがちょびっと増えてきて、ちょびっとたくましくなってきたハルトと同じ。 そうだねって。 まだまだ、これからだねって。 これからも、相変わらずのんびりしたスピードでマイペースで進むと思います。 これからもどうぞよろしくお願

Read More

ki to ao

朝一、蟻塚さんが手がけているki to aoに最後の納品。 本番のサインがつくまで、とりあえずの仮看板を貸出。 chicoriのただいま幸せたっぷりさとる君が、その場でカッティングシートをぺたり。 お店らしくなってきました。 オープンまでもう少し。8月上旬だそうです。 すごくきれいで、そして楽しい空間が出来てきました。 楽しみが一つ増えます。 もう少しあの空間を楽しんでいたかったところでしたが、そうもいかず。 すぐにもどって、午後の納品の準備。 青森へ。 A-FACTORYに、これまたミヤマコ君に作ってもらった看板を納品。 写真をとりわすれた・・・。 多分このイベントで使う看板。ぜひ足をお運び

Read More

持ち帰り

お持ち帰り。 小さなもので、ちょっとした塗装みたいなものは、家にもって帰ったりします。

Read More

接ぎ

朝から板接ぎ。 木地が整った板を並べて、段取りしていきます。 暑いこの季節は、接着剤の乾きがあまりにもはやいので、何回かに分けて接ぎます。 明日、大きな板になります。 できれば少し涼しいといいんだけど。

Read More

こども映画教室

はるとが、こども映画教室に参加してきました。 横浜聡子監督のもと、子どもたちが考えて、子どもたちが演技して、子どもたちが撮影して、子どもたちが編集して。 全部子どもたちが考えて映画を作る3日間。 けっこう濃い3日間だったようです。 僕は、最後の上映会の終わりのあいさつしか見れなかったけど、すごくいい作品だったって。 普段ふつうにみてる何かの映像もじつはこうやって作ってる。 良さやすごさの理解の質が絶対違ってくると思う。 いい経験だったかな。 チームのみんなと友達になって、一緒に写真とったりしてました。 ちょっとうらやましく思えるいい風景でした。 なかなかほしいものは買ってあげられないし、みんな

Read More