ちょっとずつマイナーチェンジしながら出来上がってきた椅子。 ご注文いただくたびに、お客さんのご要望から少しずつ形を変えたり、バリエーションを増やしたりしてきました。 いつも同じ形で作ることができたら、それはそれで楽ちんなんだと思うけれど。 ご注文をいただくたびに、お客さんが大事にされていることは、千差万別。 同じ形の椅子がベースになってはいても、微妙に変化をつけていけるのが、僕らの仕事のいいところだと思います。 採算ベースにのせるっていうことは、そういうご要望がなるべく発生しないようにいつも同じ形で注文いただくような流れをつくることなのかもしれないけれど。 でも逆にそういう千差万別を受け入れら
Read More張り込まれたソファの座と背。 中身はこんな感じで作りました。 ここまでやるかと、このソファをデザインした時は正直思いました。 その時、ちょっと大変に感じること。 でも、こうのほうが絶対いいと思えること。 採算が合うとか、合わないとかではない、自分にとって、お客さんにとって、よいと思うこと。 合う合わない、いつもその一歩を阻む難題だけれど(苦笑) でも、よいと思うことに正直に取り組めたものは、受け入れてもらえる、ということが、最近わかってきたような気がします。 そして結果、自分達の暮らしにも実のあるものに「なってくる」ということも。
Read More今月のはじめ頃、盛岡で開催されたentwine エントワインという合同展示会に参加してきました。 TEH STABLESの小田原さんと、蟻塚学建築設計事務所の蟻塚さんと、うちと、1ブースということで。 3日間のうちはじめの2日間はバイヤー向けの展示会で、我々はその2日間だけ。 クラフトフェアやイベント出店なんかは、直接エンドユーザーと対面するわけで、今回のようなお店やバイヤーの方々とお話しする機会というのはこれまでなかったので、なんというか新鮮というか、びびりました。 なんとも、あの品定めされてる感じが、どうもにもこうにも、もやっとした感じでしたが、売り手の反応を感じるというのは、一味違う刺激
Read More弘大の人文学部の学生達とのビジネスシミュレーション。 学生達が悩んで悩んで決めたものは、りんごピーラー。 りんごの木でできた日用品。りんごの木でできた、りんごの皮をむくピーラー。 やっと試作品が出来て、今週末はモニターテストだそうです。 学生が考えた形。 丸く、くるくるとむくあのむき方だと、面白いくらいしゅるしゅるむけます。 一応、うちっぽいかなぁというやつも。 津軽生まれのおじさんとしては、ナイフ一本あれば・・・と、どうしても後ろ向きなスタンス。 これがどんな評価をうけて、どう展開していったらいいのか、僕自身シミュレーションの方向性や結果にすごく興味があります。 使った感じは楽しいんだよなぁ
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