カートに商品がありません。
箱詰めが終わったりんごのセンヌキ。 佐藤君が描いたラベル。 箱を並べるとりんご畑になるんです。
毎日泣かしてた五目並べ。 急にうまくなりやがって。 泣かされた。 写真は泣かしてたときの局面。
最近子供たちとブームなのが五目ならべ。 毎日泣かしてます。 ケイタはまんず負けず嫌い。 いい顔して悩みます。
思わず屋根にのぼった。
りんごのセンヌキ。 塗装まできてもう少しで完成。 ここ数年で、りんごというのが、自分の仕事の中で、意味があるものになってきました。 いろんな人間関係の中で、自然発生的に始まったりんごにまつわるいくつかのプロダクトももう少しで産声をあげそうなところまできています。 日本一のりんごの産地で、それに関係する仕事が生まれてくること、それはある意味必然なのかもしれません。 でも、そういうことがありえるんだよって教えてくれたのは、このりんごのセンヌキかもしれません。
今日はお父さんの言うこときく日なんだど。 きかない日もあるんだど。 だから今日はきくんだど。 ありがと。
何年もやってるのに、なんでいままでこうやらなかったんだろうっていうことがよくあります。 りんごのセンヌキはこうやって積めば崩れにくいとか。 家具作り経験者なら、あるあるのイライラを解消する今年最大の発見。大げさ・・。 日々発見。日々工夫。
ちょっと前のハルトの誕生日。 ケイタがふっとおもいついて、ささっと手を動かしました。 次男坊らしくやんちゃな彼がふっとみせるこんな優しさに、お母さんがぐっときたりしています。 ケイタはたまに誰かのために、たのまれもせず、一生懸命手を動かすことがあります。 お父さんはそういうところがいいなぁと思うのです。
うちのめごっこたち。 もっとおっきくなるめごっこたち。
短い春休み。 子どもたちのリズムと、大人のリズムがあわずごにょごにょします。 休みなのはあなただぢだけだよ!(怒)的な、どこの家でも飛び出しそうなセリフが家でも朝から響きます。 怖い怖い・・・。