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ひとりのお客さんに出会って、一脚の椅子ができる。 一脚、一脚にいいところ、悪いところがあって。 そういうことを思いだしながら、一脚作ってみたいと思っています。 これもまたひとりのお客さんのためです。 でも、多分これからずっと、Easy Livingの椅子として作り続けられていくものと思っています。