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いつみてもすごい、交通公園のタコ。 30年前と変わらないたたずまい。 のぼって、すべって、ぶつけて、泣いて。 今の公園の遊具と違って、必要以上にクレームを意識していないというか、少し危ないくらいが楽しい、みたいなところがいいんだろうなぁ。 転んでぶつけたり、つまずいて落ちると、相当痛いです。 記憶にあります。 でも、いつみても、考えた人、作った人、見守る人たちの暖かさを感じる。 今日も子供たちが、服を真っ黒にしながら遊んでました。