緊張
- posted 2月 7, 2017
和徳小学校の卒業製作講師の初日でした。
講師であり、ハルトのお父さんという、自分にとっても、子どもたちにとっても、変な緊張感がはじめありましたが、子供達はすぐに笑顔になって、よい空気でやらせてくれました。
一番やりにくかったのはハルトかな。
でも、それがすごく貴重な機会なわけで、大切に味わいたいと思います。
目の前にいる子供たちは、一年生のころからずっと見てるわけで、みなおっきくなって、めごくてめごくてたまらない子供達なわけです。
そういう子供たちの前で、自分が大切にしていることを伝えられるということは幸せなことです。
自信なさそうにしてる人に、いいいい大丈夫大丈夫って言うのも、ばばばっとやってのける人に、おおいいじゃなって言うのも、一味違った思いがあります。
自分も元気になった気がしました。
貴重な機会をいただきました。ありがとうございます。